こんにちは。
御成門の歯医者【武井歯科医院】です。
「口を開けるときに違和感や痛みがある」「口を開けると顎から音がする」
このような症状は、「顎関節症(がくかんせつしょう)」かもしれません。
顎関節症とは、顎の関節や筋肉に痛みや違和感を引き起こす病気です。
このコラムでは、顎関節症の具体的な症状と治療法について、わかりやすく解説します。
顎関節症は、歯科口腔外科で治療することが可能です。
気になる症状がある方は、当院までご相談ください。
顎関節症の症状
顎関節症の症状は多岐にわたり、その現れ方も人によってさまざまです。
代表的な症状には、次のようなものがあります。
・口を大きく開けると顎に違和感や痛みがある
・口を大きく開けられない
・口を開けるときに顎から音がする
・顎が疲れやすい
2016年の調査によると、「口を大きく開け閉めしたとき、顎の音がする」という人の割合は、40~44歳で約26%でした。
また、「口を大きく開け閉めしたとき、顎の痛みがある」という人は、40~44歳の約6%であり、顎関節症の悩みは身近なものといえるでしょう。
参照:厚生労働省|平成28年歯科疾患実態調査結果の概要 p32 >
顎関節症の治療法
顎関節症の治療法には、以下のようなものがあります。
スプリント治療
就寝中の歯ぎしりや食いしばりによって、顎へ過度な負担がかかり、顎関節症の原因となることがあります。
「スプリント治療」とは、マウスピースを装着することで、歯ぎしりや食いしばりによって顎にかかる負担を軽減する治療法です。
マウスピースは、患者様の症状や歯並びに合わせて、専用のものを製作します。
理学療法
理学療法は、「物理療法」と「運動療法」にわけられます。
物理療法には、手指によるマッサージ、ホットパックのような温罨法(おんあんぽう)、低周波治療による筋肉への電気刺激、レーザー照射などがあります。
運動療法には、顎周辺の筋肉のストレッチ、顎の動きをよくするためのトレーニングなどがありますが、歯科医師の指導のもと実施しましょう。
薬物療法
顎の痛みが強い場合には、痛み止めを処方します。
ただし、痛み止めによる治療は対症療法ですので、痛みの原因を取り除く治療を同時に行うことが重要です。
顎関節症のお悩みは「武井歯科医院」にご相談ください
顎関節症は、歯科口腔外科で症状の緩和、改善をすることが可能です。
顎関節症でお悩みの方は、【武井歯科医院】までご相談ください。
当院は、都営地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩5分、JR「新橋駅」や都営地下鉄三田線「内幸町駅」からも徒歩圏内とアクセスしやすい歯医者です。
また、提携駐車場もございますので、お車でもお越しいただけます。
