こんにちは。
御成門の歯医者【武井歯科医院】です。
口臭が気になる方は、歯周病が原因かもしれません。
歯周病は、細菌によって歯の周りに炎症が広がる病気です。
歯周病の進行にともなって増殖した細菌が、ひどい口臭を引き起こす原因となります。
今回は、歯周病が口臭の原因となる仕組みについて解説します。
歯周病が口臭の原因となる理由
歯周病の症状の一つに、口臭の悪化があります。
なぜ、歯周病になると口臭がきつくなるのでしょうか?
ここからは、歯周病が口臭を悪化させるメカニズムを説明します。
メチルメルカプタン
「メチルメルカプタン」は、歯周病菌が代謝の過程で作り出す物質です。
歯周病菌は、歯周ポケット内で食べカスなどのタンパク質を分解しますが、このときにメチルメルカプタンのガスが発生します。
このガスは「腐った玉ねぎ」のような特有のにおいを発し、口臭の原因となるのです。
硫化水素
「硫化水素」も歯周病が産生するガスの一種です。
「卵が腐った」ような独特の臭いを発します。
俗にいう「温泉の硫黄のにおい」と呼ばれるものと同じ物質です。
歯周病以外には、舌についた白いコケのような、「舌苔(ぜったい)」からも硫化水素が発生します。
舌苔は、舌に蓄積したアカのようなもので、唾液量の低下や舌の動きの低下が原因です。
歯医者の定期検診で口臭予防
歯周病は進行するにつれて口臭が悪化する傾向にありますが、進行した歯周病をお持ちの方は、45~54歳で半数程度いらっしゃいます。
参照:厚生労働省-医政局歯科保健課歯科口腔保健推進室|歯周病罹患の現状と対策について p2 >
「最近、口臭が気になる」という方は歯周病の可能性がありますので、お早めに【武井歯科医院】までご相談ください。
歯周病を治療することによって、口臭の改善につながります。
当院は、都営地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩5分、JR「新橋駅」や都営地下鉄三田線「内幸町駅」からも徒歩圏内の歯医者です。
「エアフロー」による歯石除去を行っております。
エアフローは、通常のクリーニングでは清掃の難しい、歯のすき間や歯周ポケット深くの汚れもきれいに落とすことができます。
